桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12
次に、款4.財産収入、項1.財産運用収入、目1.利子及び配当金、節1.国民健康保険給付費支払準備基金収入は、利子収入として10万6,974円を受け入れております。 次に、款5.繰入金、項1.他会計繰入金、目1.一般会計繰入金、節1.保険基盤安定繰入金5億6,931万3,682円は、所得の低い人への軽減措置に対する支援のためのものでございます。
次に、款4.財産収入、項1.財産運用収入、目1.利子及び配当金、節1.国民健康保険給付費支払準備基金収入は、利子収入として10万6,974円を受け入れております。 次に、款5.繰入金、項1.他会計繰入金、目1.一般会計繰入金、節1.保険基盤安定繰入金5億6,931万3,682円は、所得の低い人への軽減措置に対する支援のためのものでございます。
次に、款4.配当割交付金の収入済額は1億8,350万9,000円で、前年度と比較して6,401万円余、率にして53.6%の増となっております。 次に、54ページ、55ページをお願いいたします。 款5.株式等譲渡所得割交付金の収入済額は1億9,963万6,000円で、前年度と比較して6,960万円余、率にして53.5%の増となっております。
2の歳入でございますが、このページの上から順に、款2.地方譲与税の項1.地方揮発油譲与税、その下の、同じく、項2.自動車重量譲与税、その下の、同じく、項3.森林環境譲与税、続いてその下の、款3.利子割交付金、続く、その下の、款4.配当割交付金は、いずれも3月に交付額が確定したため、交付額に合わせて、御覧のように補正を行ったものでございます。 次に、12、13ページをお願いいたします。
次に、「議案第66号 伊勢市市税条例等の一部改正について」は、地方税法の一部改正に伴い、個人市民税に係る住宅借入金等特別税額控除適用期間の延長及び上場株式等の配当所得税に係る課税方式を所得税と一致させることに伴う規定の整備を行うとともに、その他規定の整備を行うため、条例を改正しようとするものでございます。
10ぺージを見ていただくと、要は、上場株式は2通りの申告方法があって、源泉徴収で、これは証券会社から20%、配当金の20%は引かれます、自動的に。そういった方法があります。そのうちの15%が国税、5%が個人住民税、県税も入るのかな、住民税でございます。 それとは違って、確定申告をする方法、その場合は、総合課税という形で控除をします。それで、住民税は10%という税率で。
10ぺージを見ていただくと、要は、上場株式は2通りの申告方法があって、源泉徴収で、これは証券会社から20%、配当金の20%は引かれます、自動的に。そういった方法があります。そのうちの15%が国税、5%が個人住民税、県税も入るのかな、住民税でございます。 それとは違って、確定申告をする方法、その場合は、総合課税という形で控除をします。それで、住民税は10%という税率で。
収益的収入及び支出の収入の部、第1款、水道事業収益、項2.営業外収益、目1.受取利息及び配当金44万1,000円の増は、預金利息を実績から54万円の増額、下水道事業会計への貸付金利息を市内銀行の貸付金利率から精査し、9万9,000円の減額としております。
利子割交付金、配当割交付金及び株式等譲渡所得割交付金につきましては、経済動向及び地方財政計画に照らし、それぞれ増減を見込んでおります。 地方消費税交付金は、地方財政計画及び交付実績を踏まえ、2.9%の増加を見込み計上いたしました。 環境性能割交付金及び地方特例交付金は、地方財政計画を踏まえ、それぞれ増減を見込んで計上いたしました。
その中では、倒産した場合は、通常であれば、清算人から債権の申し出を督促されるため、債権が残っている場合は、清算する、配当を受けることになるということですね。 その中でですね、賛成意見としましては、法律か情なのかという話になるのではないかと。そもそも菰野町発注の工事で、鐘楼を破損させたため、修復するのが先決でないのかという意見がありました。周辺は通学路となっており、崩壊のおそれがあると。
次に、款4.配当割交付金の収入済額は、1億1,949万円で、前年度と比較をし、462万円余、率にして3.7%の減となっております。 ページを進めていただきまして、56ページ、57ページをお願いいたします。 款5.株式等譲渡所得割交付金の収入済額は1億3,003万円で、前年度と比較をして6,196万円余、率にして、91.0%の増となっております。
次に、款4.財産収入、項1.財産運用収入、目1.利子及び配当金、節1.国民健康保険給付費支払準備基金収入は、利子収入として30万9,042円を受け入れております。 次に、款5.繰入金、項1.他会計繰入金、目1.一般会計繰入金、節1.保険基盤安定繰入金5億6,518万7,551円は、所得の低い人への軽減措置に対する支援のためのものでございます。
2の歳入でございますが、このページの上から順に、款2.地方譲与税の項1.地方揮発油譲与税、同じく項2.自動車重量譲与税、款3.利子割交付金、款4.配当割交付金、款5.株式等譲渡所得割交付金のいずれも3月に交付額が確定したため、交付額に併せて御覧のように補正を行ったものでございます。 次に、12ページ、13ページをお願いいたします。
まず、議案第52号令和2年度桑名市一般会計補正予算(第20号)でございますが、歳入から申し上げますと、地方交付税をはじめとして、毎年年度末の3月に交付される配当割交付金、地方消費税交付金など各種交付金の項目に関して整理をいたしましたほか、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、子育てや医療機関支援などのために御寄附をいただきましたことから寄附金を増額計上いたしました。
令和2年度末の人事配当では、小学校1、2年生の30人学級(下限25人)の対象となったのは2学級、小学校3年生の35人学級の対象になったのは1学級でございます。 今後、35人学級編制に伴う学級増が段階的にあったとしても、教員不足の状況が生じないよう、三重県教育委員会に対して要望しながら、対応していきたいと考えております。
教員の確保につきましては、三重県教育委員会からの定数配当に従い、再任用教諭や定数内の臨時的任用講師も含めて、すべての配置ができるよう、毎年尽力しているところでありますが、今後35人学級編制に伴い、教員不足の状況が生じないよう三重県教育委員会に対して要望を行ってまいります。 令和2年度において、菰野小学校で1学級の児童数が35人を超えているのは、3年生の5学級でございます。
項2.営業外収益、目1.受取利息及び配当金24万4,000円の増は、預金利息を実績から32万4,000円の増額、下水道事業会計への貸付金利息を市内銀行の貸付利率から精査し8万円の減額としております。
利子割交付金、配当割交付金及び株式等譲渡所得割交付金につきましては、経済動向及び地方財政計画に照らし、それぞれ増減を見込んでおります。 地方消費税交付金は、地方財政計画及び交付実績を踏まえ、1.4%の減額を見込み計上いたしました。 環境性能割交付金及び地方特例交付金は、地方財政計画を踏まえ、それぞれ増減を見込んで計上いたしました。
年度当初、一定の基準に従ってそれぞれ学校配当としてるところなんですけども、今回は申し上げたような事情で、このような形の予算計上とさせていただきました。 ○委員長(市川岳人君) 中谷委員。 ○委員(中谷一彦君) 説明はね、ふるさと応援基金とかいろんなものをもらったものを配分しましたということなんです。
中期財政見通し策定以降の事業精査において、難航する誘致問題や国交付金配当の制約等によりまして、事業進捗が図られず整備スケジュールは遅れておりますが、現時点でのスケジュールについてご説明申し上げます。
水泳運動を含みます6つの運動領域につきましては、一部の領域に偏ることなく全ての領域の指導がバランスよく行われるよう、授業時数を配当することとなっております。 また、水泳運動を扱わないことのできる条件といたしましては、学校やその近くに公園のプールなどの適切な水泳場がない場合とされております。